リップル/Ripple (XRP)

リップル/Ripple (XRP)

リップル/Rippleの仮想通貨単位は「XRP」です。

時価総額は約9兆3765億円で、

ビットコイン続き、2位~3位の人気アルトコインです。

2017年12月30日現在では、

イーサリアムを抜き、時価総額第2位に躍進しています。

2017年3月に、

三菱東京UFJ 銀行がリップルを使った送金システムを採用する

と表明したことをきっかけに、

XRP=1円が2か月で50円まで高騰して話題になりました。

人気、投機的な買いも集まり、

2018年1月には350円まで上昇しました。

リップル/Rippleとビットコインの比較

  1. まず、リップル/Rippleは、
  2. ビットコインのブロックチェーン技術ではありません。
  3. リップル/Rippleシステム内で使用できる仮想通貨(XRP)です。

ビットコインは承認作業にプルーフ・オブ・ワーク(PoW)が使われますが、リップル/Rippleは独自に開発されたシステムで承認作業が行われます。

ビットコインは承認作業に
プルーフ・オブ・ワーク(PoW)が使われますが、

リップル/Rippleは、
独自に開発されたシステムで承認作業が行われます。

リップルは、PoC(Proof of Concensus)
という承認作業が採用されています。

PoCは、取引を承認する人(Validator)が決められていて、
そのうち8割が承認すれば取引が承認される仕組みです。

承認者には信頼できる有名な大手企業(SBI・Micrsoftなど)が選ばれます。
ですから、取引が改ざんされる可能性は低いです。

また、マイニングの作業が不必要で、
取引の承認が数秒で終わる利点があります。
この取引の速さから、リップルは銀行間の送金に用いられています。


そのスピードは非常に速く、ビットコインが約10分かかるのに対して、

リップル/Rippleの処理速度は数秒と言われます。


リップル/Rippleは、
ビットコインのようにマイニング(採掘)に
大量で高額な電気消費を必要としません。
コスト削減、エコ効果も期待できます。

そのスピードは非常に速く、ビットコインが約10分かかるのに対して、

リップル/Rippleの処理速度は数秒と言われます。

  1. 両替機能と金銭取引機能
  2. リップル/Rippleは、他の法定通貨やビットコイン・イーサリアムと自由に交換できる
  3. 両替機能や金銭取引の機能があります
  4. 円、ドル、ユーロなどの法定通貨、並びにビットコイン、イーサリアムで金銭を送金することができます。

例えば、

円⇒XRP⇒ドル、BTC⇒XRP⇒円のように、

リップル/Rippleは、通貨間のやり取りの際に、銀行の役割を担います。

リップル(XRP)を用いた海外送金では、ビットコインは送金に1時間以上かかるが、XRPは4秒で送金することが可能であり、平均取引コストもビットコインの1600分の一の0.003ドルに抑えられるようです。

リップル社の独占・寡占リスク

XRP(リップルコイン)は、ビットコイン同様、採掘量が決まっています。

上限は1,000億枚です。ビットコインの約5倍の量が存在します。

XRP(リップルコイン)は、既に1,000億枚が存在しており、

ネットワーク上で処理が行われると、リップルが減少していきます。

ただし、全体の1000 億XRP のうち、

リップル社のXRP(リップルコイン) 保有割合は、約6割の600億XRPです。

リップル者の意向により、

SRP(リップルコイン)のルール変更や価格操作がされてしまうのでは?

というリスク・懸念材料があります。

ファンドがリップルを採用

今まで、多くのヘッジファンドは、

ビットコインやイーサリアムに重点を置いてきましたが、

基軸通貨にリップルを採用するファンドの誕生が発表されました。

リップルの将来性が期待されており、

投機マネーの流入、人気化への好材料になります。

大手企業が続々参入 信頼の裏付け

リップル/Rippleの送金技術には、

大手企業や国内外の銀行も大注目をしています。

SBIグループ、Google、Microsoftなどの世界的大手企業がリップル事業への出資又は参入しています。

みずほ銀行、三菱東京UFJなどの国内大手銀行や世界の大手銀行も

がリップル技術の活用を実行又は計画しています。

この豪華な顔ぶれを見ると、今後の送金、通貨流通(取引)システムを大きく変える技術として注目されていることがわかります。

投資対象としても魅力的で信用できるコインかもしれませんね。

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