アルトコインの基礎知識

 

アルトコインの基礎知識

アルトコインとは、Alternative Coin(代替コイン)の略で、

ビットコイン以外の暗号通貨の総称です。

オルトコインとも呼ばれます。(本サイトではアルトコインを使います)

 

アルトコインの数はどんどん増え続けており1,000を超えています。

なぜアルトコインは増え続けているの?

 

アルトコイン誕生と増加の背景

アルトコインが誕生した理由は大きく2つあります。

 

  1. ビットコインの採掘(マイニング)の限界と競争の激化

1つ目の理由は、

ビットコインの採掘(マイニング)の上限は、2,100万枚と決まっており、

その中で、多くの採掘業者が新たなビットコイン採掘のために日々競争、

採掘の難易度も上がっているからです。

 

採掘の競争激化と難易度の高まりにより、

ビットコインとは異なる新しいコインを作ろうという流れが生まれています。

 

ビットコインの弱点を補い、機能性をアップ

ビットコインは、総発行枚数2100万枚の限度や、

発掘の速度・難易度、コスト、匿名性などに弱点があります。

その欠点を修正し、より機能性の高いコインを作ることが、

もう一つのアルトコイン誕生の理由です。

 

アルトコインの9割はゴミ?

新たなアルトコインを開発・発表すれば、

ICOという資金調達方法で多くの資金を容易に集めることができます。

(詳しくはICOのページを参照下さい)

 

そのため、資金集めを目的とした詐欺案件も存在します。

また、資金を集めて、真剣にアルトコイン開発を試みても、

途中で計画が壊れてしまうリスクもあります。

 

生き残ることができるのは、

一部の価値のあるアルトコインだけです。

銘柄選択には、十分に注意が必要です。

将来的には、今ある1000以上のアルトコインの9割が消えていくと言われています。

 

アルトコイン投資の魅力・楽しみ方とは!

仮想通貨市場を支える「ブロックチェーン技術」は革命的な発明だと言われます。

世界中の貧しい人を助け、人々の暮らしを豊かにすることができます。

 

「ブロックチェーン技術」は、私たちの生活に結び付き、

今後の経済に連動していきます。

 

アルトコイン投資の魅力は、何倍~何百倍のリターンが期待できる、

「宝さがし」という表現がしっくりくることがあります。

 

例えばビットコインは、

トップアイドル的な立ち位置と考えてみてください。

 

人気が高く、安定的なパフォーマンスが期待できる。

既に成熟・完成度が高いですが、今後は大化けする可能性は低い。

育てていくという楽しみは少ないかもしれません。

 

そこで、狙うのがアルトコイン投資です!

多くのアルトコインでは、将来売れそうなアイドル、

人気が高まりそうなホステスを自ら発掘して、

長期的に応援していくというようなイメージです。

 

そして、見事彼女がトップアイドル・ホステスになれば、

大きなリターンを得られる。

そのような楽しみ方がおもしろいかもしれません。

 

人気はないけれど、将来的に必ず大化けするんだという要素・特徴を見つけて、

未成熟なアルトコインと一緒に成長していくような「伴走型投資」ですね。

 

実際の芸能界や水商売と同じで、 

生き残る本物のアルトコインは一握りです。

 

アルトコインの特性、プロジェクトの目的・計画、開発チームの理念など、

何か輝くものを探し、最後まで見捨てない気持ちを持って投資できれば、

成功しても失敗しも納得いくのではないでしょうか。

 

 

アルトコインの種類

現在、アルトコインの種類は1000以上あります。

日本の取引所では13種類のアルトコインしか取引できません。

 

以下は、コインチェックで取引が可能な仮想通貨の種類です。(13種類 2017年12月現在)

 

 

ここでは、日本の取引所の上場している代表的なアルトコインの種類と基本的な特徴を紹介します。

  1. コンキャップ(CoinMarketCap)のサイトは、

日本人だけではなく、世界中のアルトコイン投資家がチェックする基本サイトです。

本サイトでもマーケットキャップの使い方の特集がありますので、

是非、参考にしてみてください。

 

このサイトでは、上昇銘柄/下落銘柄、時価総額、価格チャートなどが確認できます。

リストされていないアルトコインは警戒が必要です。(ICO案件は除く)

  1. 対象のアルトコインの時価総額や取引高は?

興味あるアルトコインの時価総額をチェックしてみましょう。

 

市場規模や取引高が極端に小さいコイン銘柄は、

安定した売買ができないリスクがあるので注意が必要です。

 

 

中・長期的な投資スタンスで大きな利益獲得が基本!

中・長期間持ち続けることが基本戦略となるでしょう。

中期的に価格が数倍になるまで待つか、

長期視野で保有し、価格が10倍以上~何100倍に大化けすることを期待します。

 

本サイトでは、

中期は1週間~6ヵ月

長期は6ヵ月~2年程度としています。

 

イーサリアム/円(ETH/JPN)のチャート です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年1月のイーサリアムの価格は1000円でした。

そして、わずか1年で、価格は約93倍に高騰しました。

 

アルトコインでは、

価格が1年(中・長期)で90倍に高騰することは、

決して夢ではありません。

 

次のチャート図は、リップル(XRP)の価格推移です。

2017年1月1日時点では、1XRP=0.7549円でした。

しかし、2018年1月4日には1XRP=370円まで、

496倍に高騰しました。

 

2017年は、ビットコインの価格上昇が顕著でしたが、

リップル(XRP)の価格は、約1年間、安い価格のままずっと横ばいでした。

 

安い値段で買い仕込み、じっと我慢をして保有していた人は、

この急騰の恩恵を受けられたのです。

そのためには、中長期的な視野で保有し続けるスタンス、心構えが必要です。

また、複数の優良アルトコインに分散投資するスタンスが効果的なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、多くのアルトコインが2017年~2018年にかけて高騰しています。

 

イーサリアム(ETH) 約126倍

リップル(XRP)   約496倍

ライトコイン(LTC) 約77倍

モネロ(XMR)    約30倍

オーガー(REP)     約20倍

ビットコインキャッシュ(BCH) 約18倍

Zキャッシュ(ZEC)  約27倍

リスク(LISK) 約200倍

 

アルトコイン内の分散投資

仮想通貨投資では、

アルトコイン内(仮想通貨)で分散投資することが大切です。

異なる複数のアルトコインに配分して投資するという意味です。

 

目的はリスクを分散≒リスク低減しながら効率を高めることです。

複数のアルトコインの中で、1つは下落してしまっても、

他の2つのコイン価格が上昇して、トータルが利益となれば良いという考え方です。

 

将来的に使い道、実用性がある銘柄を選ぶ

現在、ビットコインは国内外の店舗で使えて、

決済手段としても、使い道、実用性がでてきています。

 

アルトコインにも決済手段としての実用性話は
出てきていますが、現状は、使い道のないアルトコインが多いです。

 

多くは、これから技術力をブラッシュアップ、

実用性を高めて普及させて行く
という段階なのです。

アルトコインは実用性、必要性がなければ、
この先存続することはできません。

その必要性、実用性の1番のポイントとなるのは、
ブロックチェーンに代表される分散台帳技術です。

 

今後は、ブロックチェーンと異なる技術を用いたサービスが生まれ、

ビジネスに応用され、実用化されてくるでしょう。

 

その中で、本当に必要とされるアルトコインだけが生き残り、

成長していく激しい生き残り競争となります。

 

現在、人気を保っているアルトコイン、勢いよく上昇しているアルトコインも、

必要とされる技術力を構築、ブラッシュアップして、

実用化を計っていく必要があります。

 

それができなければ、投資家から評価されなければ、

生き残っていくことは難しくなります。

 

それらを踏まえた上で、アルトコインの銘柄を選択していきましょう。

 

アルトコインのリスク

値動きが激しい

2017年(1~6月)のイーサリアムは、ダイナミックな上昇となりました。

2017年(12月~1月)のリップルは、ダイナミックな上昇となりました。

 

でも、逆に言えば、価格は今後ダイナミックに下落するリスクもあります。

 

仮想通貨内の分散投資でご紹介しましたが、

アルトコインを買うときは、金額は抑えて、

複数コインに分散させることが重要です。

 

流動性リスク・取引所リスク

投資したいアルトコインが、

コインチェックなどの日本の取引所では取引ができず、

特定の海外取引所だけで取引可能なことがあります。

 

海外取引所でも安心できる取引所であれば問題はありません。

 

しかし、規模の小さい海外取引所が突然閉鎖されたり、

保有しているアルトコインの取り扱いを終了したりするリスクがあります。

そうなれば、価格が暴落し、その後取引ができなくなります。注意が必要ですね。

 

できれば、投資したいアルトコインが複数の取引所で売買可能、

そして出来るだけ取引量の多い取引所を選ぶと良いでしょう。

 

現状、日本ではコインチェック(coincheck)取引所が、

アルトコインの扱いが一番多く、13種類の仮想通貨の取引が可能です。

ビットコインを含む取引高、口座数、安全面、使い勝手などを総合考慮すると、

コインチェックはお勧めだと思います。

 

日本の取引所(コインチェックで取り扱っているコイン)

 

 

 

 

 

 

 

 

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

イーサリアム・クラシック(ETC)

リスク(LSK)

ファクトム(FCT)

モネロ(XMR)

オーガー(REP)

リップル(XRP)

ダッシュ(DASH)

ネム(XEM)

Zキャッシュ(ZEC)

ライトコイン(LTC)

ビットコインキャッシュ(BCH)

 

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さて、ここまでの話はアルトコイン選びのための前提知識でした。

これらを踏まえた上で、日本の取引所CoinCheckで取り扱いのある13の暗号通貨のうち、

いくつか注目度の高い、お気に入りの銘柄をご紹介します。

 

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