技術的リスク

ビットコイン・仮想通貨のリスク③(技術的リスク)

今回は、ビットコインの技術的リスク(スケーラビリティ)について紹介します。

 

 

 

 

 

 

仮想通貨投資・トレードをする上で最低限知っておくべき、

情報・知識を一緒に確認・共有できればと思います!

 

ビットコインは、株式、FX、ゴールドのように

経済指標 などの影響を受けにくいのが特徴です。

 

雇用統計・政策金利・・・など、あまり関係ないですよね! そこがいい!

でも、ビットコイン特有のリスクも存在します。

 

その1つが「スケーラビリティ」です。

 

現在、ビットコインのブロックチェーンの「ブロック」に

書き込めるサイズの上限は1MBです。

 

しかし、ブロックサイズが上限に達して、

ブロックに入らない取引の件数が多くなり、

送金に時間がかかる、送金要求が承認されない、取引手数料が高騰する、

といった問題が生じています。

 

わかりやすく言えば、

ビットコインとして出来ることの「限界」に達している?

ということでしょうか。

 

一方、このような問題を背景に、

ビットコイン・キャッシュ(BCH)

の価格上昇が目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

BCHのブロックサイズは、

BTCの1MBに対して8MBにまで拡張されています。

 

より大きい容量のブロックを支持する人が、

BCHに移っています。

 

欧州ではBCHを基軸通貨とする取引所が作られます。

 

またBCHのマイニング収益率のUPなどもあり、

今後BTCとの価格差を更に縮めていくという見方が多く存在します。

 

その他のアルトコインもスケーラビリティ問題(リスク)に対して、

様々な取り組みを行なっています。

 

リップル(Ripple)は、

 

 

 

 

 

 

ビットコインやイーサリアムと比べ、

非常に大きいと言われています。

 

大きな金額を扱う金融機関(銀行)も

送金システムに

2016年に入り、リップルの技術の採用を発表しました。

 

SBI Ripple Asiaによるリップル(XRP)を用いた海外送金では、

ビットコインは送金に1時間以上かかるが、

XRPは4秒で送金することが可能であり、

平均取引コストもビットコインの1600分の1のに抑えられるようです。

 

今回は、ビットコインの技術的リスクというテーマでしたが、

アルトコイン投資の魅力とも言えるかもしれませんね!

 

次回は、技術的リスクの「量子コンピューター」について

整理・確認できればと思います!

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