ビットコインは天井確定か?どこまで下がる?

こんにちは!

リーダーズ投資塾のうめはらです。

 

代表的なチャートパターンでの中で、「ダブルトップ」とか「ダブルボトム」って聞いたことありませんか?

 

実は、7月17日時点で、ビットコインが国内外(円・ドル)ともに、「ダブルトップ」を完成させています。

 

なので今日は、ビットコインチャートを見ながら、「ダブルトップ」について見ていきたいと思います。

 

ビットコインに表れた天井サイン・ダブルトップとは?

 

ダブルトップとは、相場の天井を示すチャートパターンです。

 

ダブルボトムとは、相場の底を示すチャートパターンです

 

ダブルトップは、アルファベットの「M」のようなチャート形状で、天井が2つあるように見えます。

 

【ダブルトップ】

 

上↑のチャートをご覧下さい!

 

ダブルトップとは、価格が大きく上昇した後にいったん下落(天井1を形成)して、再び前回高値前後まで上昇しますが(天井2形成)、その高値を上抜くことができず、下落に転じたときのチャートの形です。

 

教科書的には、このチャートが出現すると、相場は天井を打って下落トレンドに入る可能性が高いと言われています。

 

ポイントは、ネックライン(前回安値)を下抜けることで、ダブルトップ完成となり、下落トレンドへ転換(=売りサイン発生)と判断します。

 

なので、「カラ売り/ショート」を仕掛けるのであれば、ネックラインを割れたところからのエントリーが基本となります。

 

ダブルトップ完成後の下落の目安は、2番天井(Mの右肩部分)とネックラインの長さと同じ長さ下落幅となります。

 

ダブルトップ完成後の下落の目安は?

 

【ビットコイン/ドル(ダブルトップ型)】

ビットコイン/ドルは、6312ドル辺りが下落の目安となります。

 

【ビットコイン/円(ダブルトップ型)】

ビットコイン/円は、66.8万円辺りが下落の目安となります。

 

ダブルトップは相場の基調転換を示唆しています。しかし、チャートのかたちが「M」になったからといって、その全てがダブルトップになるとは限りません。

 

チャートの形がMになる前に、大きな上昇トレンドが発生していなければダブルトップ型となりませんので要注意です。

 

上昇トレンドの天井圏で発生するのがダブルトップで、チャートが「M]」の形になっていても、下降トレンドの途中で表れた場合には、正確にはダブルトップとは言いません。

 

まあ、「ミニダブルトップ」と言うときもあるようですが・・・

 

そう考えると、ダブルトップやダブルボトムは、頻繁には発生しないチャートなのです。。今回のビットコインように、「ダブルトップ」が綺麗に完成した時は、チャートパターンの信頼度も高まるかもしれません。

 

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