仮想通貨(暗号資産)取引所一覧

仮想通貨(暗号資産)の取引所とは、インターネット上でアカウントを作成し、スマホやパソコンを操作することで、いつでもどこでも仮想通貨(暗号資産)の交換サービスを提供している業者のことです。

仮想通貨(暗号資産)の取引を行う人達の間では、”取引所”と呼ぶのが一般的ですが、仮想通貨(暗号資産)の交換サービスには、販売所形式と取引所形式があり、これらの違いについては後ほど説明します。
 

仮想通貨取引所を選ぶポイント

仮想通貨(暗号資産)を購入するには、仮想通貨交換業者を選定しなければなりません。

2018年9月現在、正式に仮想通貨(暗号資産)を取り扱うことが出来る業者は、16業者もあるため、業者の選び方がわからない方も大勢いらっしゃると思います。

ここでは、これから仮想通貨(暗号資産)を始めようと考えている方のために、仮想通貨交換業者を選ぶポイントをいくつか紹介します。
 

仮想通貨交換認定業者として登録されているか?

仮想通貨交換認定業者とは、金融庁の審査を経て、仮想通貨交換サービスを提供している交換所の事で、日本国内では、この仮想通貨交換業者に登録されている取引所を利用するのが、一般的な購入方法です。

改正資金決済法が施行される2017年4月以前から営業していて、審査が完了していない”みなし業者”も利用することが出来ますが、なるべく厳正な審査を経ている仮想通貨交換業者を利用することをおすすめします。

取引形式とは?

仮想通貨(暗号資産)を取り扱っているGMOコイン、bitFlyerなどは”仮想通貨交換業者”といい、仮想通貨交換業者は仮想通貨の販売所、もしくは取引所としての役割を担っています。

販売所とは、仮想通貨交換業者が直接仮想通貨を販売するサービスのことで、いつでも、手軽に買える取引形式です。

取引所とは、仮想通貨(暗号資産)を買いたい人と売りたい人とを仲介するサービスですが、利用にあたっては、成行、指値、逆指値など、取引には一定の知識が必要になってきます。

手数料の種類

仮想通貨(暗号資産)の取引では手数料が発生します。

手数料には様々な種類があり、販売所で取引するか、取引所で取引するか、また利用する仮想通貨交換業者によっても様々で、販売所は2~5%、取引所は0.2%程度が一般的な取引額に対して発生する手数料の目安です。

かんたん、手軽に仮想通貨(暗号資産)を買いたい方は販売所を、多少手間がかかってでも、安く買いたい方は、取引所を利用します。

なお、手数料には、取引手数料、入金・出金手数料、送金手数料、レバレッジ手数料(スワップポイント)、スプレッドなどがあり、様々なシーンで発生する手数料の種類の多さが仮想通貨取引所の選択を複雑にしています。

取引手数料 仮想通貨の売買事に取引所に支払う手数料
入金・出勤手数料 取引所の口座への入金、および出金の際に発生する手数料
送金手数料 仮想通貨を送金する場合に発生する手数料
レバレッジ手数料 レバレッジ取引(後述)を利用する際に発生する手数料
スプレッド 仮想通貨の買値と売値の差額

 

取り扱っている仮想通貨(暗号資産)の種類

仮想通貨(暗号資産)は現在1500種以上あり、単独の仮想通貨交換業者で、全ての仮想通貨が買えるわけではありません。

交換業者のメリットを優先して、取引する仮想通貨(暗号資産)を決める方もいらっしゃいますし、反対に特定の仮想通貨(暗号資産)の有用性を着目して、交換業者を選定される方もいらっしゃいます。

レバレッジの倍率

少ない元手で高額な仮想通貨(暗号資産)の取引が行える仕組みのことです。

証拠金の2倍から25倍程度までの仮想通貨(暗号資産)を取引することが出来るので、自己資金が乏しい方が仮想通貨投資を始めるには有用な手段ですが、相場を見誤ると損失を招く恐れがあるため、レバレッジの利用には、予め、メリットとデメリットをしっかり把握しておかなければなりません。

追加証拠金制度の有無

証拠金維持率※が一定値(80%~120%)を下回った場合に支払わなくてはならない、追加の証拠金のことです。

一定の期日までに入金するか、取引中の仮想通貨(暗号資産)を決済して、証拠金維持率を追証基準以上にする必要があります。

追加証拠金制度は、対応している交換業者と対応していない交換業者があるので、取引のスタイルに合わせて選択すると良いでしょう。

※:有効証拠金/(取引必要証拠金) × 100
資産10万円、レバレッジ25倍で100万円の仮想通貨を取引した場合、10/(100÷25)×100 = 250%
その後、仮想通貨が、95万円まで値下げした場合(10-5)/4 = 125%

 

自動ロスカットが発動する証拠金維持率

証拠金維持率が追証基準よりさらに下回った場合(20%~100%)、強制的に取引中の仮想通貨が決済されてしまう仕組みのことです。

仮想通貨(暗号資産)の取引では、相場の暴落(買い)、相場の高騰(売り)で、損益が発生してしまう恐れがあるので、証拠金維持率には細心の注意を払い、ある程度、余裕を持って取引することを心がけましょう。
 

初心者におすすめな仮想通貨取引所一覧

GMOコイン

大手インターネット会社「GMOインターネット株式会社」グループ傘下の「GMOコイン株式会社」が運営している東証一部に上場している仮想通貨の販売・取引所です。GMOコインは万全な情報セキュリティ対策と、取引で使用するアプリの使いやすさが評判の仮想通貨交換業者です。

仮想通貨交換認定業者 認定
取引形式 取引所/販売所
手数料 ・取引手数料:無料
・入出金手数料:無料
・出金手数料:無料
・レバレッジ手数料:0.04%/日
・スプレット:3%~5%
取引できる仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ライトコイン(LTC)
レバレッジ 最大10倍
追加証拠金制度 なし
ロスカットの証拠金維持率 50%

GMOコイン公式サイトはこちら

 

BITPoint

株式会社ビットポイントジャパンが運営している仮想通貨取引所です。BITPointはレバレッジ、スプレッド以外の手数料が無料であること、25倍と高いレバレッジで取引ができることが特徴です。また、世界中の金融機関で採用されているMetaTrader4(MT4)という優秀な取引ツールが利用できることも、BITPointが多くのトレーダー達の人気を集めている理由のひとつです。

仮想通貨交換認定業者 認定
取引形式 取引所
手数料 ・取引手数料:無料
・入出金手数料:無料
・出金手数料:無料
・レバレッジ手数料:0.035%/日
・スプレット:0.3%~2%
取引できる仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ライトコイン(LTC)
レバレッジ 最大25倍
追加証拠金制度 あり(120%)
ロスカットの証拠金維持率 100%

BITPoint公式サイトはこちら

 

DMM Bitcoin

オンラインゲームやアプリ、動画配信などを主事業としているDMM.comが運営している仮想通貨交換業者です。DMM Bitcoinは、他の交換業者では対応していないアルトコインのレバレッジ取引が出来ることが最大の特徴として挙げられます。ビットコイン以外のイーサリアム、リップル、ネムなどで取引している多くのトレーダー達に支持されています。

仮想通貨交換認定業者 認定
取引形式 販売所
手数料 ・取引手数料:無料
・入出金手数料:無料
・出金手数料:無料
・レバレッジ手数料:0.04%/日
・スプレット:2%~5%
取引できる仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ネム(XEM)
・リップル(XRP)
・ライトコイン(LTC)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
レバレッジ 最大5倍
追加証拠金制度 なし
ロスカットの証拠金維持率 80%

DMM Bitcoin公式サイトはこちら

 

bitbank

bitbankは国内で1、2を争う程、出来高が高い仮想通貨交換業者です。イーサリアムやリップルなどのアルトコインの手数料が無料なことに加え、指値取引も可能なので、アルトコインを中心に取引する人達に利用されています。

仮想通貨交換認定業者 認定
取引形式 取引所
手数料 ・取引手数料:無料(キャンペーン中)
・入出金手数料:無料
・出金手数料:3万円未満…540円 3万円以上…756円
・スプレット:0%
取引できる仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ライトコイン(LTC)
レバレッジ なし(現物取引のみ)
追加証拠金制度 なし
ロスカットの証拠金維持率 20%

bitbank公式サイトはこちら

 

Liquid by Quoine

QUOINE(コイン)株式会社が運営する仮想通貨交換業者です。QUOINEX(コインエクスチェンジ)が2018年9月にリニューアルした取引所で、ビットコインの出来高が非常に高く、その規模はアジア最大級と言われています。Liquidは取引手数料無料、堅牢なセキュリティはもちろん、仮想通貨の流動性を高める、様々な技術を取り入れる事が特徴の交換業者です。

仮想通貨交換認定業者 認定
取引形式 取引所
手数料 ・取引手数料:ビットコン…無料、アルトコイン…0.25%
・入出金手数料:無料
・出金手数料:500円
・レバレッジ手数料:0.025%/日(FX)
・スプレット:0.03%~1%
取引できる仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・キャッシュ(QASH)
レバレッジ 最大25倍
追加証拠金制度 120%
ロスカットの証拠金維持率 110%

Liquid by Quoine公式サイトはこちら

 

まとめ

仮想通貨を始めるにあたり、取引所(交換業者)選びの重要性と選ぶポイントをご理解頂けましたでしょうか?

仮想通貨は投資としてだけでなく、資産の保護や高い利便性を備えた有能な通貨です。

あなたの大切な資産をしっかり守ってくれることはもちろんのこと、資産を増やす役割も担っていることを理解した上で、選択するようにしましょう。

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