テクニカルチャートは日足だけではなく週足も見よう!

おそらく、テクニカルチャート分析の中で、一番使われているのは「日足」だと思います。

日足外にも「週足」「月足」「分足」「時間足」など他の区切りのチャートもあります。

どのチャートを使うのかは、ご自身がどれ位の期間でどれくらいの成果(利益)を期待するかで異なってきます。

ということで、今日はビットコインの週足チャートを見てみたいと思います。

ビットコイン/円(週足チャート)

週足を使うメリット

最近のビットコイン(仮想通貨全体)は、日替わり的に乱高下しています。そのような相場つきでは、日足チャート分析は相場に振り回されやすく、相場分析の精度が下がります。ダマシに遭いやすくなります。

そのようなときは、日足だけではなく、週足チャートを併用すると良いのです。

週足を使うことで、目先の狭いレンジ内のエレベーター相場(上がったり下がったり)に振り回されずに、冷静な相場分析ができるようになります!

日足では、「買えない」分析だとしても、「週足」でみると「買える」判断ができることもあるのです。

もちろん、どれ位の期間でどれくらいの成果(利益)を期待するか ? 投資プランによって判断は異なります。

現時点(2019年1月)時点のビットコイン(btc)週足は、日足同様、弱気のままです。ただ、一部モメンタム系指標は底値圏からやや上向きに推移しそうな雰囲気で推移しており、これからの突っ込み売りは注意が必要です。

アキュムレーションとは?

「アキュムレーション」って聞いたことありますか?

今のような下値もみ合い相場で、買いをコツコツと仕込んでゆくことです。

ある意味、目先(日足など)のテクニカルチャート分析には縛られずに、中長期的な視野で売買をする方法です。

日足レベルでは、買えない相場(分析)に見えても、週足で見ると日足とは異なる売買判断、売買戦略になることがあるのです。

アキュムレーションを直訳すると、「貯める」とか「蓄積する」という意味です。仮想通トレード・投資では、コインを継続的に買い仕込む、買い増しするというようなニュアンスで使います。

ではどのようなときにアキュムレーションするのでしょうか?

①相場が持合い状態で次の方向性を探っているとき

例えば、今のビットコイン相場が次の方向性をさぐっているレンジ相場だとします。

ビットコイン/円で、35万円~45万円のレンジとみれば、35万円前後をサポート価格帯として、この持合い中に買いを仕込みます。

②相場がレンジ・トレンドを下抜け、あらたな下値模索となったとき、

相場が下に走り、安値圏で出来高が急増した場合、アキュムレーションが起こっていることを表している場合があります。この場面で買える人は少ないですが、実行できればチャンスになる可能性も高くなると思います。

出来高以外にも、どこでアキュムレーションをすれば良いのか?幾つかのメルクマールがあります。それらを上手く組み合わせて判断できると、中長期的にみて、良い買い仕込みが出来ることがあります。

ビットコイン週足での売買のタイミング

ビットコインの週足テクニカル分析で見ると、突っ込み売り警戒が必要な局面です。

短期(日足)チャート分析では、新規に買える状況とは思えませんが、もう少し先を見通した週足チャートでは、新規買い付け(買い増し)/をしても良いという判断をすることも可能なのです。目先の細かい動きは気にしない。

そうです・・・「アキュムレーション」です!

ただ注意も必要です。想定するサポートを下回ったとき、相場が乱高下したときに右往左往しない強い気持ちを持っていないと、投資プランに反した売買を行ってしまい、簡単に損失を被ってしまいます。思惑に反する動きが生じた場合の対策(リスク管理、資金配分、その他)もしっかり練っておく必要がありますのでご注意を忘れずに。

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