2019年2月18日時点のビットコインのテクニカルチャートと今後の予想

今週もよろしくお願いいたします。今日は、ビットコイン(BTC)の週足チャート・日足チャートの両方を見てみます。

ビットコイン(btc)は、日本時間、2月18日の午前8時現在、39.7万円前後で推移しています。引き続き35万~45万でのボックス相場となっており方向感が出てこない状況です。

レンジ相場や日替わり高下になると、日足チャート分析だけでは目先の相場に振り回されてしまい、相場分析の精度が下がるリスク(弱点)があります。

このような相場状況では、週足チャートを併用することで、相場に振り回されず冷静な相場分析が可能になります。

それでは、ビットコイン/円の週足チャートを見てみましょう!

ビットコイン週足チャート分析

ビットコイン/円(週足チャート)

ビットコイン週足チャートでは、25週移動平均線を下回っての推移となっており、中長期的な流れは弱気継続です。

一目均衡表でも、転換線すら超えられず、引き続き弱気トレンドが継続しています。まずは、転換線を上抜けることができないと、流れは何もかわりそうもありません。

ただ・・・MACDでは、MACDがシグナルを微妙に上抜けてきており今後、上向き、好転しそうな雰囲気はあります。

RSIもやや上向きに傾いてきており、ここから50%を超えて来ると、上昇に勢いがつく可能性があります。

売買のタイミング(週足)

MACD週足分析では、売買判断のタイミングが単純移動平均線と比べて早くなります。相場の転換をより早く判断するのに有効と言われます。

グラフ(週足チャート)の数値に「0(ゼロ)」がありますが、買いのタイミングとなった後に、「MACD」と「シグナル」がともにゼロ水準を上回れば、より信頼度が増してきます。

ビットコイン週足分析では、35万円~45万円のレンジ圏で「アキュムレーション」(新規買い)が可能です。

ただ、あくまでも週足戦略であり、目先の上下は無視、右往左往しないようにします。また、35万円を割れた場合の対策も必要になります。

今後の予想(週足)

ビットコイン(btc)週足テクニカル分析では、モメンタム系指標は底値圏で突っ込み売りは注意。売られ過ぎから、やや上向きになってきそうな雰囲気があります。

本格的に中長期トレンドが「上昇」に転換することが確認できるのはまだ先になりそうですが、下値余地を考慮すると、アキュムレーション(買い仕込み)も面白い局面かもしれないですね!

週足ベースでは、45~47万円を上抜けてくると、上値の景色も変わってきそうです。その前に、まずは週足終値で41万超えが欲しいところ

ビットコイン日足チャート分析

ビットコイン/円(日足チャート)

ビットコイン日足は、2/8の大陽線(やや上髭形成)から10日間は、約1万円の上下幅の非常に狭いレンジのもみ合い相場が継続しています。

一目均衡表では、実線(ローソク足)は、転換線を超えてきており、遅行スパンもややスライドならが、実線を超えてきています。今後、遅行スパンに沿って再び弱含むか、このまま雲下限に向かって上昇できるか注目です。

売買のタイミング

ビットコイン日足分析では、ようやく転換線を超えてきており、雲下限に向けてやや強気の動きに見えます。薄くなっている雲の上抜けに挑戦することができるのか注目です。

目先は、2月8日の高値406,460円が上値抵抗にもなりますが、そこを超えて来ると、相場の基調も強気に傾いて、雲を突破し上値余地が出てくる可能性があります。

今週は、2/8の高値406,460円を捕らえ、雲を突破することができるのか?注目してみましょう!

まとめ

ビットコイン(btc)相場は、日足・週足ともに、弱気から基調転換の兆しが見え始めています。週足では暫く前から、突っ込み売りを警戒、中長期的なアキュムレーションも可能としました。

日足レベルでも、まだ本格基調転換とは言えない状況ではありますが、今週は基調転換するチャンスになる可能性があります。長い間続いた弱気相場が基調転換するためには、強い売り圧力を受けながら、上昇するためのエネルギーを蓄積する時間帯、下値低迷期も必要なのです。

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