3分でわかる!ビットコインの基礎知識

ビットコイン(仮想通貨)には夢がある

ビットコインとは、

インターネット上で流通する仮想通貨です。

インターネットを通じて、

物品やサービスの決済手段として使用でき、

公的な発行主体や管理者ではなく、

取引所を介して円やドルなどの法定通貨と交換もできます。

ビットコインは、2009年に誕生しました。

現在は、ビットコインを代名詞に、

仮想通貨の種類は1000を超えています。

ビットコインは仮想通貨を代表する一番人気のコインです。

ビットコインの時価総額は、13兆円。

仮想通貨全体の時価総額は約 22兆円なので、

ビットコインだけで約60%を占めています。(2017年11月現在)

ビットコインが取引所で取引されるようになったのは、

2010年7月からです。初日の終値(価格)は、

1BTC(ビットコイン)=7円でした。

それから約7年が経ち、

2017年11月9日の値段は1BTC=800000円です。

実に、わずか7年で価格は約11万倍に跳ね上がっています。

仮に2010年に100ビットコイン(BTC)を7円で買えば700円の投資です。

そのまま7年間持ち続けていれば、

700円が8000万円(約11万倍)になっていた計算です。

株式、不動産、投資信託など・・

世界中どの投資商品を探しても、

これだけの大化け・高騰商品はありませんよね・・・

誰でも夢を見てみたい! そしてその夢を掴みたい!

その可能性があるのが、ビットコイン(仮想通貨)なのです。

ただし、単なるギャンブルとは異なりますので、

歴史・仕組みなども学んでしまいましょう。

最初のビットコイン決済はピザ2枚だった

実は、

最初のビットコイン決済が行われたのは、

2010年5月22日にピザ2枚の取引だったそうです。

ある米国人プログラマーが、メーリングリストに、

「10,000BTC(ビットコイン)とPizza-2枚を交換しない?」

と投稿すると、そのメールを受け取った人が、その条件を承諾し、

ピザを注文し、そのプログラマー宅に、

ピザを届けたそうです。

約2,000円のピザと 10,000BTCが交換されたのです。

1BTC≒0.2円の計算になります。

今は、1BTC≒800,000円ですから、

10,000BTCは約80億円の計算になります。

Pizza2枚で80億? 超・・・・高額Pizzaということですね・・・・

米国でビットコインとピザが交換できたということは、、

ビットコインと米ドルが交換でる。

そして、米ドルを日本円に、ビットコインを日本円に交換するという

流れ、繋がりが生まれます。

「ピザ2枚=1万BTC=20ドル」、

1ドル110円で計算すれば、

「ピザ2枚=1万BTC=2200円」のようなイメージです。

このように、

面白半分にPizza2枚の取引をきっかけに、

ビットコインは通貨として徐々に価値を高めてきたのです。

ちなみに、5月22日は最初にビットコインで現実のモノと取引した記念日です。

「ビットコイン・ピザ・デイ」と言います。

ビットコインの歴史サマリー

では、ビットコインの歴史をわかりやすく

チェックしてみましょう。

【2013年3月】

ギリシャの金融危機が

地中海にあるキプロス共和国にも飛び火し、

キプロス国内の銀行が閉鎖されるなど、

現金引き出しが困難な状況になりました。

その際、銀行を介さず世界中どこでも取引できる

ビットコインが脚光を浴び、

ビットコイン相場が上昇しました。

しかし・・・・

【2013年12月】

中国政府がビットコイン取扱い停止を発表

この措置で、中国の取引所がサービス停止(一時的)に追い込まれ、

ビットコイン価格は大幅に下落。

【2014年2月】

日本でも有名になった、

当時世界最大の取引所(マウントゴックス)が、

顧客のビットコインと現金(85万BTCと現金約28億)

を盗難されてしまいました。

取引所は閉鎖され、社長は翌年逮捕されました。

この事件をきっかけに、

仮想通貨取引所・業者に対する規制や審査が強化されました。

【2016年】

日本政府は2016年3月、

ビットコインなどの仮想通貨は「貨幣の機能」を持つとして、

公的な決済手段の一つであると位置づけました。

仮想通貨取引への監視・規制強化の下で、

世界中で続々とビットコイン取引所が開設され、

ビットコイン市場への信頼が高まり、

参加者の増加、人気上昇で、ビットコイン価格も上昇しました。

【2017年4月】

日本で初めて仮想通貨取引所(交換業者)が登録制になりました。

【2017年7月】

日本でビットコイン購入時の消費税が撤廃され、

ビットコインが支払い手段として法律で認められました。

国のお墨付きを頂きました。

ビットコインを中心に、仮想通貨への投資人気が更に高まり、

価格は更に上昇を続けました。

取引所(販売所)がTVのCM広告を行うなど、

日本でのビットコイン人気が更に盛り上がり、

2017年は、仮想通貨バブル元年と言われるようになりました。

2017年に入ってからはビットコインだけでなく、

イーサリアム、リップル、ライトコインなど、

主要アルトコインが軒並み上昇しました

【2017年9月】

中国政府は、仮想通貨を発行するための資金調達(ICO)を全面禁止し、

中国の全ての仮想通貨取引所は9月末で閉鎖が決まり、

ビットコインは一時急落。

しかし、直ぐに値段は回復。

2017年10月18日現在のビットコイン価格は、

1BTC=620,000円前後で推移しています。

発行上限枚数は21000万枚

では、次に「なぜ今?ビットコインが注目されているのか?」

その基本的な理解を深めていきましょう。

それは、

ビットコインは、発行枚数に限りがあるからです。

ビットコインの発行上限数は2100万枚と決まっています。

2017年10月時点の総発行量は1660万枚で、

既に、全体の79%ものビットコインが既に発行済みです。

今後は発掘・発行量をコントロールしながら、

最終的には2141年でビットコイン発掘は終了します。

例えば、日本円や米ドルなどの法定通貨は、

政府や中央銀行の政策で自由に上限無く発行できると考えれば、

ビットコインは、数に限りがあり、

もともと希少性がある通貨だということです。

紙幣(貨幣)としての役割

次にビットコインは、

あらかじめ発行上限数が決まっているので、

インフレが起きにくいようになっています。

インフレ(インフレーション)とは、

モノの価値が円・ドルなどのお金の価値より高くなることです。

お金の価値が下がることです。

日本の国策でも、緩やかなインフレを期待しています。

もし日本がインフレになれば、

円の価値は下がります。

でも、ビットコインの価値は、保たれる、

或いは上昇する可能性があるのです。

安全な紙幣(貨幣)としての役割を期待されています。

これが、今、ビットコインの人気が高い理由の1つです。

もう1つ、

ビットコインが紙幣(貨幣)の役割が期待される

背景、裏付けをご紹介します。

2016年、日本政府は、

ビットコインなどの仮想通貨を

紙幣(貨幣)の機能を持つ公的な決済手段として認めたのです!

という事は・・・日本でも、

ビットコインを紙幣(貨幣)として、

扱えるという事なのです。

これは、すごいことですよね・・・

日本政府がビットコインを紙幣(貨幣)として認めたことで、

人々に強い安心感を与え、

信頼を得たことになります。

ビットコインは、日本においては、

紙幣(貨幣)としてのポジションを確立したのです!

このような流れから、

ビットコインを利用できる店舗が増え始め、

決済サービスの動きも徐々に拡大しています。

例えば、以下のような決済方法が利用できます。

・公共料金をビットコインで決済

・電気代などの公共料金をビットコインで決済

・ガスや水道にも広がる可能性は高いです。

・マイクロソフトが公式にビットコイン決済を採用

・HISが店舗でのビットコイン利用開始

・航空会社Peachがビットコイン決済開始

・Amazonがビットコイン決済開始

・ビックカメラ・リクルート系店舗でのビットコイン決済開始

 などなど・・・

ビットコインの使い勝手が更に良くなることが期待され、

人々からの知名度と信頼感が上がり、

「ビットコインに少し投資してみようかな~」と思う人が急増しています。

紙幣(貨幣)としての信用・知名度を得たことで、

ビットコイン利用者増加→投資人気拡大→価格上昇

の好循環に結びついていると考えられます。

それでも、まだまだ日本では、

ビットコインを使える店舗、場所は限られています。

これから数年で劇的にビットコイン決済の利便性が進歩し、

日本国民にも身近な決済手段になると期待されています。

日本人がビットコインのマーケットリーダー

2017年9月現在、

世界で一番ビットコインを取引しているのは

日本人だと言われています。

通貨比率では、日本円が約50%、

次に米ドルが約30%。人民元は1割程度です。

今後、世界レベルでのビットコインの需要が増え続ければ、

供給不足が懸念されます。

2017年は仮想通貨元年と言われ、

人気も価格もこれから上がる可能性が高いです。

時間をかけて世の中に普及していくでしょう。

ビットコイン魅力は送金手段

ビットコインの魅力は送金、移動手段です。

例えば、

個人間の資金移動、個人間の送金においては、

次のようなメリットがあります。

ビットコインは、

銀行などの金融機関は介さず、

個人間で直接送金・資金移動ができます

面倒な手続きは必要ありません。

直接相手にお金を手渡しするイメージで、

個人間の資金移動・支払いをスムーズにします。

また、ドル・円・ポイドのように、

国によって通貨単位が異なることもありません。

ビットコインを使えば、

世界中で共通した通貨が利用できるという大きなメリットがあります。

世界金融開発報告書では、

世界の成人人口の約半数(25億人)が銀行口座をもっていないと発表しています。

その多くは、発展途上国の人達です。

一方、世界のスマートフォン普及率は約60%と言われていますが、

3年後には、使用者数は今より10億人増えると予想されています。

その増加のほとんどが、

銀行口座を持っていない発展途上国の人々だと言われます。

スマートフォンの普及が進めば、

銀行口座を持たない人達が法廷通貨に変わり、

送金、決済-取引手段としてビットコインを使用することで、

更に利用者が増加すると見込まれています。

グローバルな送金が安くスピーディーに

海外へ送金する場合、銀行と比べて

ビットコインの送金手数料はまだ安いです。

最近はビットコイン送金・決済手数料も値上がりしましたが、

それでも、従来の海外送金の方法よりは、

安いと言ってよいと思います。

例えば、海外の銀行に送金する際は,

日本の銀行と海外の送金先銀行で、

二重(往復)の手数料が必要になったりします。

送金が完了までの所要時間は、

従来の方法では、口座反映まで1日~1週間が必要ですが、

ビットコイン送金だと即日で反映されます。

海外のサイトで買い物をするときは、

ビットコインの利便性が強く実感できると思います!

では、ビットコインを紙幣(通貨)としてみた場合、

どこに保存されているのでしょうか?

保管手段としてとても大切な「ウォレット」をご紹介します。

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