4日目 いま仮想通貨投資が魅力的な理由

こんにちは、仮想通貨コンサルタントの梅原明です。

4日目の今日は、「いま仮想通貨投資が魅力的な理由」についてお話をさせて頂きたいと思います。
 

仮想通貨投資の魅力に関する調査結果

以下、仮想通貨取引所を運営するGMOコイン(東京都渋谷区)が行った仮想通貨に関するアンケート調査をもとに、回答者が仮想通貨の魅力としてあげた、以下の3つについて紹介したいと思います。

  • ①少額から投資できる
  • ②日本円を入金する
  • ③仮想通貨を購入する

※調査実施期間:2019年1月30日~2月13日
 

仮想通貨の魅力①「少額から投資できる」

ビットコインを例にご説明いたします。

2019年4月15日時点nのビットコイン価格は、1BTC570,000円前後で推移しています。

ビットコインを買うには、570,000円用意しないと投資に参加できないのでは?と思っている方もいるようですが、実は非常に小額から始める事が可能なのです。

多くの仮想通貨取引所では、ビットコインの最低取引単位は「0.001BTC」から可能です。

現在のビットコイン価格が約570,000円ですので、0.001BTCを取引するためには、わずか570円で投資が始められるのです。

もちろん、投資額はご自身が決められるので、例えば5000円投資する場合、0.009ビットコインが購入できる計算になります。(5,000円÷570,000円=0.009BTC)

なので、お小遣いレベルから始められる手軽な投資なのです。
 

仮想通貨の魅力②「高いリターンが期待できる」

少額とは言え、仮想通貨は価格の変動幅が大きいことが特徴であり、高いリターン(利益)を期待できます。

仮想通貨投資でリターン(利益)を得る方法は複数あります。

一番ポピュラーで基本的な方法は、「仮想通貨を安く買って高く売って利益を得る」方法です。

例えば、ビットコイン価格が400,000円の時に10万円を投資して、60万円まで上昇した時点で売って利益を確定(仕切り)したとします。

この場合、10万円をビットコインに投資すると、0.25BTCを保有できます。

保有ビットコイン=投資金÷購入時のビットコイン価格

上記が保有ビットコインの計算式となりますので、

保有ビットコイン=100,000円(投資金)÷400,000円(購入時のビットコイン価格)=0.25BTC(保有ビットコイン)

という計算となります。

では、実際のリターン(利益)を計算してみましょう!

売買利益=(売却時の価格-購入時の価格)×保有ビットコイン

の計算式ですから、

売買利益=(600,000円-400,000円)×0.25BTC=50,000円の利益

となります。

今回の場合、2月18日に投資金10万円でビットコインを購入して、わずか2か月で5万円の利益がでたました。投資額に対して50%のリターンを得ることができたのです。

仕組みは非常にシンプルであり、この投資方法で大きなリターン(利益)を狙うことが可能なのです。

また、2017年は1年間でビットコイン価格は24倍に値上がりしました。爆発的な上昇を見せた歴史があり、今後の値上がりに期待して投資家が沢山います。
 

仮想通貨の魅力③「取引の簡便さ」

今まで株式投資やFXなどの投資経験がないと、「投資」と聞くと、「難しいのでは?」と不安になってしまう方も多くいらっしゃると思います。

しかし、仮想通貨投資・売買の方法は、その他の投資と比べ、とても簡便です。

仮想通貨投資を始める、購入するまでの手順は3ステップで完了です。

  • 1.取引所で口座開設をする。(自分の口座を開く)
  • 2.日本円を入金する
  • 3.仮想通貨を購入する

 
このように、現在、仮想通貨投資を行っている人の多くは、”手軽で高いリターンを期待できる”というところに非常に大きな魅力を感じているようです。

実際、2017年には値上がり率が100倍を越えた銘柄もあったので、一攫千金を夢見た多くの投資未経験者が、仮想通貨投資に参入しました。

しかしながら、2017年のような値上がりが今後あるかというと、それはなかなか難しいだろうと思います。
 

現物取引とレバレッジ取引の違いについて

仮想通貨の現物取引とは?

現物取引は、実体のある投資商品を売買することで、取引が成立した時点で所有権が移ります。

仮想通貨自体は、実際には目に見え手に取ることはできないので、現物であることを実感しにくいと思います。

しかし、現物取引で購入した仮想通貨は、サービス・商品の購入や送金手段として使用できます。

仮想通貨の現物取引では、保有している資金の範囲内で取引します。

仮に、10万円(日本円)を投資運用金として取引所の口座に入金している場合は、10万円以内の仮想通貨を購入することができます。
 

仮想通貨のレバレッジ取引とは?

レバレッジ取引とは、口座に預け入れた現金を「証拠金/担保金」として、その何倍もの仮想通貨を売買する取引のことです。

例えば、レバレッジが「10倍」の場合は、10万円を証拠金として預け入れると、100万円分の仮想通貨を取引できるようになります。

レバレッジ取引の最大のメリットは大きなリターンを狙えることですね。

またレバレッジ取引では、相場が下落局面でも、「売り/ショート」の注文が出来るので、買いで値上がり益を取り、売りで値下がり利益を得ることができれば、現物取引では手にできないリターンを得ることが可能でなことでしょう。

「売り/ショート」とは、値下がりで利益を得ることができる方法です。

一方、レバレッジ取引には現物取引にはない大きなリスクがあります。

現物取引の10倍の取引が可能で10倍の利益を狙えるということは、仕組み的には、自分の思惑とは異なる方向へ価格が動けば、10倍の損失を出すリスクがあるということです。

つまり、思惑に反して価格が大きく動いた場合には、証拠金以上の損失が発生するリスクがある取引なのです。

なお、レバレッジ取引で仮想通貨を購入した場合は、サービスや商品の購入、送金をすることはできません。
 

仮想通貨における投機と投資

「投機」とは損失の危険を冒しながら価格変動を予想して利益を狙う売買取引(行為)のことです。「投機取引」と聞くと、FX・先物取引などをイメージする方も多いと思います。

「投資」とは、利益を得る目的で、事業に資金を投下することです。

「株式投資」とは、投資家が企業に出資して株主になり、企業が投資家から集めたお金で事業を行い、そこから得た収益により配当金を得ることです。

その企業の株価が上昇すれば、株主は売却益(キャピタルゲイン)も得ることもできます。

「FX」や「先物取引」などのレバレッジ取引の場合、レート(価格)の動きを予想して利益を狙うので「投機」です。

短期的(1日~1年)な価格変動を予想して売買益を狙うので「投機」になります。

「仮想通貨投資」も、基本的には価格変動を予想して利益を狙うので、FXや先物取引と同じ「投機」です。

ただし、仮想通貨の「現物取引」は、投機だけではなく、投資的な側面も備えているのです。

なぜなら、長期的な視野で仮想通貨銘柄の成長を見守ることができます。仮想通貨の現物取引には、取引期限はありません。

投資家が株主のような存在となり、長期的な視野で仮想通貨銘柄の成長を見守り応援しすることが可能という意味では、「投資」としての側面も備えていると考えています。

仮想通貨の現物取引(投資)では、投資した金額以上のマイナスが出ることがない点も安心して投資に参加できる理由です。
 

過渡期を迎える仮想通貨

仮想通貨が今後普及していくためには、仮想通貨が我々の生活やビジネスシーンに根付き、支払いや送金などに対応する店舗が広がり、実需が拡大する必要があります。

それと同時に、仮想通貨が金融商品、投資対象としての信頼と存在価値を高める必要があります。

現在、世界を代表する証券取引所であるNASDAC(ナスダック)で、ビットコイン先物の上場計画が進んでいます。

上場が認められるためには、厳格な審査をパスする必要があります。ナスダックへの上場を果たせば、投資商品として、ビットコイン(BTC)の信頼性が高まることは明らかです。

その結果、機関投資家や個人投資家が新たに仮想通貨市場に参入し流動性が高まります。

ビットコインETF(上場投資信託)の上場にも注目が集まります。

ETFとは、取引所に上場されているタイプの投資信託のことです。

ビットコインETFが上場を果たすと、金融商品としてのお墨付きを得ることになります。その結果、機関投資家や個人投資家からの信金流入が期待でき、仮想通貨市場の流動性が高まります。

仮想通貨の流動性が高まり、需要も増加すれば、仮想通貨の価格を押し上げる要因にもなります。
 

今なお仮想通貨投資が魅力的である理由

仮想通貨は、値動きが少ないときでも保有しておくメリットがあります。

なぜなら、仮想通貨投資は、長期的な視野で仮想通貨銘柄の成長を見守りながら、値上がりによる利益を得ることも期待できる投資だからです。

仮想通貨の現物取引(投資)では、投資した金額以上のマイナスが出ることがないので、一時的に価格が低迷しても、安心して長期保有することが可能です。

長期保有することで、日々の価格変動に一喜一憂することなく、頻回な売買をする必要もありません。初心者の方や仕事で多忙な方でも簡単に安心して始められるという魅力があります。

仮想通貨は、数倍~数十倍の価格になることも珍しくありません。数年後の値上がりを期待して時間をかけて十分な利益を狙うことが可能なのです。
 

いかがでしたか?2019年現在も仮想通貨が魅力的な投資対象であることをご理解頂けましたか。

次回の学習内容は、「仮想通貨で利益をあげる投資手法」です。

これからの仮想通貨投資は、一攫千金ではなく、しっかりとした投資の基礎技術を使う必要のある時代に入ります。

この辺についても理解をしてゆくようにしましょう。

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