テクニカル分析の基礎知識2

今日は、前回の「テクニカル分析の基礎知識1」に続き、
「テクニカル分析の基礎知識2」を解説させていただきます。


テクニカル分析の強み・弱み




テクニカル分析は以下のような
「強み」をもっています。

 

・超短期~長期投資まで、柔軟な売買判断が可能
・相場のトレンドを知ることができる
・相場の天(天井)・底(大底)を捉えるのに有利
・相場の動きをチャートで視覚的に捉えることができる。
・経済や財務に関する知識がなくても問題ない
・周囲のノイズ、無駄な情報に振り回されなくなる

 

一方、テクニカル分析には以下のような
「弱み」もあります。

 

・過去の相場パターンと必ず合致するわけではない
・過去に経験のない、突発的な大きな出来事に対しては対応できない
・売買サインにダマシがある

 

このように、テクニカル分析には、
「強み」「弱み」もあります。

 

テクニカル分析の「強み」「弱み」
を理解することで、

 

自分は・・
ファンダメンタルズ分析派なのか?
テクニカル分析派なのか?


それとも、
ファンダメンタルズとテクニカルの融合派なの?

 

自分に合った投資スタイルを
見つけることができるようになるのです。

 

テクニカル分析の種類

テクニカル分析を大きく分類すると
主に4つに分けられます。

 

 (1)  トレンド系(2)オシレーター系
(3)時系列特化系(4)非時系列系

 

今日は、その中で特に学んで欲しい

 

(1)  トレンド系と(2)オシレーター系
の2つをご紹介します。

 


(1)トレンド系

「トレンド」とは、
時代の潮流やファッションの流行、
経済変動の動向などのことを指しますが、

 

仮想通貨で言う「トレンド」
同じようにコイン(通貨)の潮流・流行・
変動動向を表します。

 

仮想通貨は「売りと買い」の
2つの取引方法があり、

人気(流行)があるコインは
買われて上昇します。

 

逆に、人気のないコインは、
売られて値下がりする傾向にあります。

 

 

人気のあるコインは買われて価格が上がり、
逆に人気のないコインは売られて値段が下がる。

 

このように、
相場の値動きが一方行に傾くことを
「トレンド」と言います。

 

例(ビットコイン/日本円のトレンド) 

 

「トレンド系」とは、
このトレンドの波に乗るという手法です。

 

上のチャート図でわかるように、
確かに、相場の波に乗り、
大きな利益を狙うのであれば、
「トレンド系」の採用は要検討ですね!

 

代表的なトレンド系のテクニカル指標

 

・移動平均線
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表
・ポイント・アンド・フィギア
・パラポリック

 

テクニカル指標の細かい内容解説は、
別の機会にブログや勉強会で
お伝えしていきます。

 

(2)     オシレーター系

オシレーター系は、
主に現在のコイン価格が買われ過ぎなのか?
それとも売られ過ぎなのか?

 

を判断するための分析指標です。

 

オシレーター系は、
トレンド発生時より
揉み合いやレンジ相場の方が有効に機能します。

 

相場の反転を狙い、
益確定の判断にも役立ちます。

 

代表的なトレンド系のテクニカル指標

 

・ストキャスティクス
・RSI
・RCI
・MACD
・DMI
・CCI

 

オシレーター系は、
主に逆張りに使われます。

 

「逆張り」とは、
「相場が上がっているときに売り・
下がっているときに買う」 ことです。

 

トレンド系は、
主に順張りに使われます。

 

「順張り」とは、
「相場の方向に沿って売買する」ことです。

 

欧米では順張り(トレンド系手法)が盛んであり
私自身も、順張りが売買の基本だと思っています。

 

日本人投資家の多くは、
逆張り(オシレーター系手法)を好み、

 

負け組、勝てない投資家のほとんどが、
「無計画な逆張り派」

と言われています。

 


いかがでしたでしょうか?
テクニカル分析の基礎について
ご理解いただけましたでしょうか?

 

仮想通貨投資・トレード活動を続けるうえでは、
自分の投資スタイルを構築していく必要があります。

 

短期? 中期? 長期投資?
それとも、コンビネーションなのか?
逆張り手法? 順張り手法?

 

ご自身の取引スタイルに合った
投資・売買手法の構築するために、
テクニカル分析の基礎知識を活用してみてください。

 

それでは、
「テクニカル分析の基礎を学ぼう 全2回」
のレクチャーを終了させていただきます。

 

ありがとうございました。
Happy tradeHappy profitHappy life

プロが教える9日間集中メール講座





  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事